YURAGIゆらぎ

YURAGI プライバシーポリシー

制定日:2026年10月23日
運営者:Figment(任意団体)

本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)は、Figment(任意団体)(以下「運営者」)が提供するメディテーションアプリ「YURAGI」およびそのウェブサイト(以下あわせて「本サービス」)における、利用者の情報の取扱いを定めます。本ポリシーで「利用者情報」とは、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」)に定める個人情報および個人関連情報を含め、運営者が本サービスに関して取得する利用者の情報をいいます。本ポリシーは、利用規約第7条に定めるプライバシーポリシーです。

利用者情報のご提供は任意です。ただし、本ポリシーに同意いただけない場合や、必要な情報をご提供いただけない場合は、本サービスの全部または一部をご利用いただけないことがあります。

1. 取得する情報

本サービスには、アカウントを登録する機能はありません。アプリは、氏名、メールアドレス、ストアのアカウント(Apple IDやGoogleアカウント)を取得しません。アプリで氏名、メールアドレス、生年月日などを入力していただくこともありません。運営者が取得する情報は、出どころごとに次のとおりです。

(1) 利用者が送るもの

  1. お問い合わせのメール:support@yuragi.jpに送られたメールの送信元のメールアドレス、送信者名、本文、添付ファイル、その他メールに記載された情報。

(2) 本サービスを使うと自動で送られるもの

  1. 購読の識別子:アプリを端末に入れたときに、アプリに組み込んだRevenueCatのソフトウェア(以下「RevenueCatのSDK」)が作る匿名のIDです。氏名やメールアドレスは含みません。アプリを入れ直すと、通常は別のIDになります。
  2. 音源の利用権を確かめる通信の記録:有料の音源を取得する前に、アプリは運営者のサーバー(api.yuragi.jp)へ上のIDを送り、有料プランが有効かを確かめます。このとき運営者は、通信の日時、IPアドレス、通信に使ったソフトウェアの種類を示す文字列(ユーザーエージェント)、上のID、有料プランが有効か、その有効期限、処理の結果を記録します。
  3. カタログ・音源・画像の取得:アプリは、作品の一覧、音源および画像を運営者の配信用のサーバー(cdn.yuragi.jp)から取得します。通信の仕組み上、IPアドレスなどが配信の仕組み(Amazon CloudFront)に届きますが、運営者はこの通信の記録(アクセスログ)を保存していません。
  4. 課金の処理のための情報:RevenueCatのSDKは、上のID、ストアでの購入の記録(レシート)および端末の情報(OSの種類と版、端末の機種、アプリの版と識別名、端末の言語の設定、ストアの国または地域。iPhoneでは、アプリの開発元ごとにiPhoneが割り当てる識別子(IDFV)を含みます)をRevenueCatへ送ります。通信の仕組み上、IPアドレスもRevenueCatに届きます。

(3) ストアやRevenueCatから受け取るもの

  1. 購読の状態:有料プランが有効か、その有効期限、無料トライアル中か、自動更新が有効か、無料トライアルの対象か。

(4) ストアの売上の報告

  1. 売上の報告:運営者は、アプリとは別に、App Store ConnectとGoogle Play Consoleから売上の報告を受け取り、運営者の管理する端末とクラウドストレージに保管します。App Store Connectの報告は商品や国ごとに集計した数値ですが、Google Play Consoleの報告には、注文ごとの注文番号、日時、購入に使った端末の機種、購入者の国(購入者の郵便番号などを含むこともあります)が含まれます。

運営者は、利用者の氏名、ストアのアカウント(Apple IDやGoogleアカウント)、支払いの手段(クレジットカードの番号など)を受け取りません。これらは各ストアが取り扱います。

(2)と(3)の情報は、匿名のIDや端末の情報などであり、運営者はこれらから利用者個人を特定できません。運営者にとって、これらは個人情報保護法に定める個人関連情報にあたります。運営者が個人情報を取得するのは、利用者がお問い合わせのメールを送ったときと、お問い合わせに対応するために(4)の売上の報告をそのメールと照らし合わせたときです。

アプリは、位置情報、連絡先、写真、カメラおよびマイクへのアクセスを求めません。運営者は、広告のための識別子(IDFAや広告ID)を取得せず、利用状況の解析やクラッシュの報告のためのツールをアプリに組み込んでいません。

(5) 保存する期間

  1. 音源の利用権を確かめる通信の記録:180日。過ぎたものは自動で削除されます。
  2. RevenueCatが保存する購読の記録:購読の管理と問い合わせへの対応に必要な期間保存し、削除を求められた場合はRevenueCatに削除を依頼します。
  3. お問い合わせのメール:対応に必要な期間に加え、後日の関連するお問い合わせに備えて保存します。保存期間の上限は定めていません。
  4. ストアの売上の報告:法令(税法)が定める帳簿書類の保存期間。

2. 利用目的

運営者は、利用者情報を次の目的で利用します。

  1. 有料プランを契約している利用者に音源を提供するため(有料プランが有効かの確認と、音源の取得の許可)。
  2. 無料トライアルの対象かを判定し、アプリで案内するため。
  3. お問い合わせ(返金の申し出や、購入したのに音源を聴けないといった問い合わせを含みます)に回答し、その原因を調べるため。
  4. 購読していない音源の取得その他の不正な利用を防ぎ、調べるため。
  5. 障害を調べ、本サービスを保守するため。
  6. 利用規約に違反する行為に対応するため。
  7. 売上と会計を管理するため(ストアの売上の報告)。

運営者は、利用目的を変更する場合、変更前の利用目的と関連性があると合理的に認められる範囲で行い、変更後の利用目的を本ポリシーで公表します。

3. 委託

運営者は、利用目的の達成に必要な範囲で、「1. 取得する情報」の(2)と(3)の情報(個人関連情報)の取扱いを次の事業者に委託します。運営者は、委託先が利用者情報を適切に取り扱うよう、必要かつ適切な監督を行います。

  1. RevenueCat, Inc.(アメリカ合衆国):アプリ内課金の状態の管理と、無料トライアルの対象の判定。
  2. Amazon Web Services Japan G.K.(日本):音源などの配信と、音源の利用権を確かめるサーバーの運用および通信の記録の保管。通信の記録は、日本国内(東京リージョン)に保管します。

RevenueCatは、利用者のメールアドレスや氏名を受け取りません。運営者は、お問い合わせに対応するときも、利用者のメールアドレスや氏名をRevenueCatへ送りません。

お問い合わせのメールは、Google Asia Pacific Pte. Ltd.(シンガポール)が提供するGoogle Workspaceで受信し、保管します。メールは、シンガポール、アメリカ合衆国その他Googleがデータを保存する国で保管されることがあります。契約上、Googleはメールの内容を取り扱わないため、これは個人データの提供(委託を含みます)にあたりません。

4. 第三者への提供

運営者は、次の場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ずに個人データを第三者に提供しません。

  1. 法令に基づく場合。
  2. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
  3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
  4. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

「3. 委託」に伴う提供と、合併その他の事由による事業の承継に伴う提供は、第三者への提供にあたりません。外国にある第三者への提供は、「5. 外国にある第三者への提供」のとおりです。

アプリから開く外部のサイト(アーティストのSNSやストアのページなど)での情報の取扱いは、各サイトの定めによります。

5. 外国にある第三者への提供

運営者は現在、外国にある第三者に個人データを提供していません。今後、外国にある第三者に個人データを提供することになった場合は、法令に従って対応し、本ポリシーを改定します。

ただし、「3. 委託」に記載したRevenueCat, Inc.(アメリカ合衆国)による取扱いや、Google Asia Pacific Pte. Ltd.が提供するGoogle Workspaceでのお問い合わせのメールの保管が、個人情報保護法上、外国にある第三者への個人データの提供にあたる場合は、運営者は、同法第28条に基づき、あらかじめ利用者の同意を得たうえでこれを行います。同意を得る前に、本節で次の情報をお知らせします。

  1. 提供先の国の名称:RevenueCat, Inc.はアメリカ合衆国。Google Workspaceは、シンガポール、アメリカ合衆国その他Googleがデータを保存する国。
  2. その国の個人情報の保護に関する制度:個人情報保護委員会が「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査」などをもとに公表している国ごとの情報(https://www.ppc.go.jp/enforcement/infoprovision/laws/)をご覧ください。
  3. 提供先が講じる個人情報の保護のための措置:各社は、それぞれが公表するプライバシーポリシー、セキュリティに関する方針およびデータの処理に関する条件に従って情報を取り扱います。

同意は、次の方法でいただきます。

  1. アプリ:購読の画面で、利用規約と本ポリシーに同意して購読する操作をしていただくこと。
  2. お問い合わせ:本ポリシーをご確認いただいたうえで、お問い合わせのメールを送っていただくこと。

6. 開示等の請求の手続き

利用者は、運営者が保有する本人の個人データ(保有個人データ)について、利用目的の通知、開示(第三者への提供の記録の開示を含みます)、内容の訂正・追加・削除、利用の停止・消去および第三者への提供の停止を求めることができます。

  1. 請求は、「11. お問い合わせ先」の窓口へメールで送ってください。
  2. 運営者は、請求した方が本人またはその代理人であることを確認したうえで、法令に従い遅滞なく対応します。本サービスには氏名やメールアドレスの登録がないため、本人の確認と対象の情報の特定のために、ストアでの購入の記録(App StoreまたはGoogle Playから届く購入の領収メールに記載の注文番号など)の提示をお願いすることがあります。運営者は、ストアの注文番号などを用いて、対象の記録を特定できる範囲で対応します。回答は、請求を送ったメールアドレスへ送ります。代理人による請求の場合は、代理権を確認できる書類の提示もお願いします。
  3. 利用目的の通知と開示の手数料:1件あたり1,500円(税込)。お支払いの方法は、請求に対応するときにお知らせします。訂正・追加・削除、利用の停止・消去および第三者への提供の停止の請求には、手数料はかかりません。
  4. 法令の定めにより請求に応じられない場合は、その理由を添えてお知らせします。

アプリを削除しても、運営者と委託先が保有する利用者情報(「1. 取得する情報」の通信の記録やRevenueCatの購読の記録)は消えません。通信の記録は、「1. 取得する情報」の(5)の期間を過ぎると自動で削除されます。それより前の削除を希望する場合は、この手続きで求めてください。ただし、法令により保存が必要な情報は、所定の期間保存します。

7. 安全管理のための措置

運営者は、利用者情報の漏えい、滅失または毀損を防ぐため、次の措置を講じます。

  1. 基本方針:本ポリシーを定めて公表します。
  2. 組織的・人的な措置:利用者情報を取り扱う者は、運営者の代表者と、代表者が指名した者に限ります。責任者は代表者が務めます。
  3. 物理的な措置:サーバーと通信の記録は委託先のデータセンターで保管し、その管理は委託先が行います。運営者が利用者情報を扱う端末には画面ロックを設定し、OSとソフトウェアを最新の状態に保ちます。
  4. 技術的な措置:本サービスの通信はすべて暗号化(HTTPS)します。音源の利用権を確かめるサーバーは、配信の仕組みを経由した要求だけを受け付けます。サーバーで使う秘密の鍵は暗号化して保管し、通信の記録には鍵や音源の取得に使う認証の値を残しません。通信の記録を見られるのは、AWSの管理者の権限を持つ者に限ります。
  5. 外的環境の把握:お問い合わせのメールは、「3. 委託」のとおり、シンガポール、アメリカ合衆国その他Googleがデータを保存する国で保管されることがあります。運営者は、これらの国の個人情報の保護に関する制度を、個人情報保護委員会が「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査」などをもとに公表している国ごとの情報(https://www.ppc.go.jp/enforcement/infoprovision/laws/)で把握したうえで、安全管理のための措置を講じます。

8. 統計データの利用

運営者は現在、利用状況の解析や統計の作成のための情報を取得していません。今後、取得した情報から統計データを作成する場合は、特定の個人を識別できない形に加工したうえで、本サービスの改善のために利用します。統計の作成のために新たな情報を取得する場合は、あらかじめ本ポリシーを改定します。

9. 端末に保存する情報

アプリは、次の情報を利用者の端末に保存します。「1. 取得する情報」と異なり、これらは運営者のサーバーには送られません。ただし、4番目のRevenueCatのSDKが保存する購読の状態は、「1. 取得する情報」「3. 委託」のとおりRevenueCatと同期します。

  1. 作ったミックス(音の組み合わせと音量)、お気に入り、最後に再生していたミックスとその再生の状態、最後に使ったタイマーの時間。
  2. アプリの更新の案内に使う情報(必要なアプリの版と、案内を閉じた記録)。
  3. 取得した音源と画像の複製(次に使うときの通信を減らすため)。
  4. RevenueCatのSDKが保存する購読の状態。

1から3の情報は、アプリを削除すると端末から消えます。ただし、端末のバックアップ(iCloudやGoogleのバックアップ)の設定によっては、バックアップに含まれることがあります。

ウェブサイト(yuragi.jp)は、cookieを使わず、利用状況の解析のためのツールも組み込んでいません。通信の仕組み上、IPアドレスなどが配信の仕組み(Amazon CloudFront)に届きますが、運営者はウェブサイトの配信の記録(アクセスログ)を保存していません。

10. 改定

運営者は、法令の改正や本サービスの変更に応じて、本ポリシーを改定することがあります。改定するときは、改定後の内容と効力発生日をアプリ内または本ページにあらかじめ掲示します。法令上本人の同意が必要な場合は、別途同意を得ます。

11. お問い合わせ先

本ポリシーと利用者情報の取扱いについてのお問い合わせ、苦情および開示等の請求は、次の窓口で受け付けます。

事業者の名称:Figment(任意団体)
住所・代表者の氏名:お問い合わせ先にお求めいただければ、遅滞なくお知らせします。
窓口:support@yuragi.jp

お問い合わせの内容は、本ポリシーに従って取り扱います。お問い合わせのメールは、「3. 委託」「5. 外国にある第三者への提供」「7. 安全管理のための措置」のとおり、日本国外のサーバーで保管されることがあります。

運営者は、認定個人情報保護団体に加入していません。